20130403

シャッ、シャッ、シャッ、

俺の手元に念願の「鰹節削り器」がやってきた。

この「かつお節削り器」、初心者として気になったのが「刃」のこと。
構造は「かんな」とほぼ同じ構造なので、刃の角度がゆがんできたり、刃が欠けたりしたときの対応策について、プロの意見を聞いてから手に入れたほうが無難だと考えていた。
なので、手に入れる前に築地の調理器具屋さんで取材してみたのだが、どの店も答えが違うのには困った。

ある調理器具屋の店主は、
「持ってきてもらったら研ぎ、調整させる。(外注する模様)」

また、他の調理器具屋の女将は、
「研ぎになんか出すなんて人はいない。一生使える。もし削れなくなったら買い換える。」

などなど。
これは思ったより険しい道のりなのかと途方に暮れていたところ、
あるかつお節屋さんが、以下明確に答えてくれた。

「使っていると徐々に削れなってくる為、包丁同様1年に1回は包丁屋さんに研ぎに出した方がよい。その後の刃の角度調整については持ってきてくれればうちでやる。」

やはり「かつお節削り器」のことは「かつお節屋」に聞け!です。
やっとスッキリし、かつお節も削り器も取り揃えていたこの店にお世話になることにした。

初めて削る「かつお節」。
さあ、レクチャーされた通りにシャシャッとやってみよう!

尾を前方に、そして尾を上げ角度をつけて(俺の持っている某乾物の本には違う削り方が書いてあったが・・)

「シャッ、シャッ、」

香りも楽しいが、なんといっても手応えが楽しい。

こら、また楽しみが増えましたわ。

シャッ、シャッ、シャッ、・・・・ 

へへへ。


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