出来立てほやほや~の~ なっと~ だよ~~ この度の レスピレイション納豆 は日本酸素製の真空保温調理器「シャトルシェフ」プラス「使い捨てカイロ」で保温してみた。 デジタル温度計で断片的に内部温度の変化を計測してみたところ約35~45℃と及第点を得られ粘りも申し分ない。使い捨てカイロは持続20時間の貼らないタイプを2個仕様した。 カイロ対ヨーグルトメーカー ↑東映の怪獣映画みたいなタイトルのこの食べ比べも楽しみで仕方ない。 てなわけでっ! 聡君のレスピレイション納豆シリーズ は永遠に不滅です! おやゆび納豆臭っ! <まだまだつづくぜよ>
山口県宇部市出身。食材と出会っては仕込むことを生き甲斐とし、その辺の居酒屋より安く安全でマシなものを提供していると自負する池袋ROCK BAR店主による文