20180606

新生姜2018

さあ梅雨じゃねえ!このじとじとの季節はぶち胸が踊る僕なんよ。
それはの!待ちに待っちょった新生姜と梅の販売があるけえねえ...

先発の新生姜、今年は宮崎産100g120円ほど。
これを去年と同様約4kg購入し...

半分はガリ(甘酢漬け)にしようかとも考えたんじゃけど... (これも去年と同様)

結局全部「紅ショウガ」に漬けてしもうたのぉ。(これも去年と同様)

やっぱり半分はガリにしたらよかったんかのぉ... (これも去年と同様)

来年はそうしょうかいの... (これも去年と同様)

まあそれはそれ、

今週末は待望の「十郎梅」を買いにいざ小田原まで行ってくるけえの!(これも去年と同様)

ちゅうことでのぉ..

人間そうそう変われるもんじゃあないけえのぉ..
じゃあの 。

長州店主敬白

ぴちぴちの新生姜

ウクライナ?土産でいただいたのか?岩塩を使用

もみもみして

重石して60分

蓋がちょうど合った!こういうの嬉しい

絞って絞って扇風機で風乾燥

干して⇒ピッチットシート使用⇒冷蔵庫で更に脱水した

梅酢に漬け4kgの無添加紅ショウガ仕込み完了!


20180528

新燻製器

一斗缶燻製器もそろそろくたびれてきたのでこの度ニュースモーカーを自作しました。
 自作とはいえリサイクルショップで見つけたBBQコンロにステンレス製の篩(フルイ)を2段にはめ込んで置いただけという簡素なスモーカーである。
熱源は炭、相変わらずサクラチップを使用している。
炭とチップの量にもよるが下段はMAX100~120度、中段は?、上段はMAX70度くらいで収まるような状態であるがサーモなどには頼らずデジタルなのは温度計のみで今迄通りスモーキンブギを楽しんで行く所存である。
 熱い季節はアイスノンなどでどこまでやれるのかこれから冷燻製にもチャレンジしてみたいものである。

命名 燻製志士〖高杉クン作号〗とした。
今週のイチオシは生の腸詰を乾燥⇒ボイル⇒乾燥⇒燻製⇒乾燥といった工程を経て仕込んだ〖メキシカン・チョリソ〗。これを使用したパスタ〖メキシカン・ボロネーゼ〗も考案中だ。
 新燻製器で手造りし、より充実した燻製メニューを是非来店した際楽しんで頂けると幸いである。

 長州出身料理人拝

高杉クン作号
チーズ
チキンレッグ
チョリソー
卵とホヤ

20180501

2018コバエ対策

当店では1年程度ゴキブリ駆除の会社の営業依頼を受けて定期駆除をやっていたが去年でやめた。やめた理由は10Mは離れた水槽の観賞用熱帯魚の稚魚が死んだことである。直接影響があったかは不明とはいえ契約時に業者の説明を聞いた際「観賞用のエビは死んでしまう」と話していたので影響があったのはほぼ間違いないのではないか。ということは小動物だけではなくひょっとしたら人間にも影響があるのではないかと疑い始め食べ物を提供する立場として
「殺虫噴霧器影響を受けた食材を食べさせ続けるのってのどうなの?こりゃ早々にやめたほうがいいな」と考えたのである。

その後Nという会社の設置する殺虫噴霧器の効果は絶大であったことがよくわかった。
これまでゴキブリはおろかコバエまで居なくなってしまった店内であったのだが、このところコバエが凄いのにはびっくりである正に殺虫噴霧器恐るべし。
料理人としてはコバエさんたちが仕込んでいる食材に入っていただいても非常に困るのでどうしようかと考えていたら名案が浮かんだ。

「これ.. エコだよエコ...」

それはオホン、食虫草を育てるということなんです。
早速パソコン駆使して色々調べて...
ドロソフィルム」というのは効果絶大だが臭いそして猫のおしっこと似た香りでコバエだけでなく猫も寄ってくる...
ニャーン... う~む..
と少し悩んだがパス。
結局、アフリカナガバモウセンゴケ(カペンシス)、コモウセンゴケの2種を発注し到着後設置したところ.. あれ~コバエさんたち早速捕まっていらっしゃいました。
てな訳でこの夏は涼しく過ごせそうな気がします。

へへへ....。





20180321

ほっきがいは加熱した方が好き

お客様から北寄貝を15個ほど頂ましてね...

2個は刺身、腸の部分は焼いて食べたが...

とりがいよりもほっきがいは加熱した方が好きやねえ。

3個はアヒージョにしてスパゲッティーにしてみた。

やっぱり残りは燻製にしてみた。

北寄貝の燻製オリーブオイル漬け!明日より売り出します!

皆さん、こりゃワインよ!ワイン!さあいらっしゃいませ!







20180202

ワンツー三線(サンシン)

先日ペグ三線を購入したのですが、これウクレレのペグがぴったりハマるとの情報を得て以前宮古島在住のA澤氏にプレゼントしていただいた三線(ペイントも彼によるもの)にもペグを付けようと考えましてネット検索すると激安ペグ発見!無論中国製だが4個セットで270円送料込は安すぎやろ?!
半信半疑でしたが上海辺りから送料込のペグが本日届きましてさあさあ工作タイムです。
7mmドリルで穴開けてペグを装着。よし弦を張ろうと思ったその瞬間.. 
「ない!」
通称「うたくち」というギターで言うところのナットの部分を落としたみたいで探しましたがどこにも無い。
しゃあない...
外は雪、店も暇だし「うたくち」を自作することにしました。
まずは持っていたフォークギターの牛骨ナットをサンドペーパーで削ること30分、なんとかサイズを合わせたものの最後の溝を切る作業の道具がない。無謀にも木工用ノコギリでトライしていたんですが案の定溝を切り過ぎて割れてしまいボツ1。
お次はプラスチック製の何かの部品でトライしたがこれは素材が柔らかすぎてボツ2。

これでも僕は諦めませんでした。
素材を探すこと10分...
「これは新発見ですぞ!」
これを素材として使うとは流石は天才そんさん(略してテンソン)と自画自賛!
その素材は何かと言うと麻雀の点棒なのです!これ「うたくち」にぴったりです。
ノコギリで切ってやすりかけて今度は慎重にといってもまたもや無謀にもノコギリで溝を切りますと...
はいっ!やっと完成しました。
溝が微妙なせいか、男弦を弾くと女弦が共鳴して「なんちゃってシタール状態」なのも怪我の功名。チープでいい感じに甦った「A澤ペイント三線バレル20周年記念モデル」でございます。
前項のデュオソニックといいこの三線といい2018年は「甦る」がテーマなのでしょうかね?
お次は何が甦るのかは乞うご期待!
僕としては行方知れずの客、亡くなった客をゾンビの如く全員甦らせ....
ちょっちょっとちょっと、それ絶対甦らせたくない!めっちゃ怖いわ!(爆)





20180129

甦ったDuo Sonic

御茶ノ水のESPギターワークショップへリペアに出していたFender Duo Sonicが遂に戻ってきた。今回はこの甦ったギターのお話。

まずこのギター、前オーナーが今は無き池袋東口IKEBEビンテージギターショップにて4万円で購入したもの。
ヘッドは無数ひび割れレフティー用のペグが装着されておりフロントピックアップは断線した状態で鳴らずノブなどの部品も欠損したまま約30年近く?そのまま放置されていた。
この度自分が譲り受け..というか勝手に持ち出し信頼できるリペアマンに修理を依頼するに至ったという流れである。
リペア内容は以下。

その1:ダンカン製のビンテージDuo Sonic用ピックアップの交換×2
その2:ゴトウ製ビンテージクルーソンタイプのペグ交換
その3:人生初のフレット交換
その4:ナット交換

以上で合計9万円ちょいという自分でリペアした中では結構な金額がかかった訳であるが、それぐらい金額をかけても再生させたいというくらい魅力的なギターだと自分は思っている。
しかしこのギター、前オーナーも言っていたが謎の多いギターである。
デュオソニックというギターは1956年に22.5インチのスチューデントモデルとして誕生しマイナーチェンジ(ピックガードがアルミからプラスチック、フィンガーボードがメイプルからローズウッドにそれぞれ変更)されたのが58年。ローズ指板におけるスラブボードが採用されたのは1959年から1962年までとのこと。アルミピックガードが使用されている初期モデルはメイプル指板のみだそうなのでこのギターのボディー及びピックアップ、パーツ類は1956~59年製だと思われる。ネックはオリジナルのメイプル指板ではなくスラブボード指板なので1959年から62年製のものに付け替えられていると推測される。
ネックとボディーの接続部の金属は少しサイズの合わないテレキャスかストラトの部品が付けられているしネックジョイント部に記してあるシリアルナンバーはマジックで消されていたりという謎なギターである。

「ピックアップはリアだけ鳴ったら充分やんけ」

と言う人も居ましたがそうはいきませんよ。
というのはこのギターときたらギブソン社よりも先にハムバッカーを搭載させたエレキギターの先駆けなのだそうでセンターにするとナントなんとハムバッカーに。(これ自分も最近勉強して理解しました)
上も下も中も其々おもろい音というか個性的な音!ワン&オンリーなギターサウンドですよこりゃ。
わしの一生もののメインギター、甦ったDuo Sonicをとくとご覧あれ❗
エロいやろ? ウッフン💓

追記
しかしフレット交換がリーズナブルなローズ指板でよかった❗ 初期のオーナーに感謝!






ネックジョイント部

スラブボード指板

20180122

雪見酒2018

昨夜は酒2合のみ。少し早めに閉店し今朝は5:30に起床後用事で横浜方面へ。
天気予報はスポーツ紙の有馬記念予想の如く見事に的中。(わしは外したけどね..)

「雪だから雪宿りして... 」

なんて誘惑に負けず帰ってきてよかったのか悪かったのか... 。
近年において東京都心のこのような積雪は現段階(21:00)で結構な記録が出るのではないかと自分は予想しているがどうだろうか... 。
雪かきしても無駄、んなもんやめて仕込みを済ませ、普段通り来ないお客さんを待ちながら... 只今久しぶりの雪見酒を嗜んでいる。

このパソコンの前の窓から見える雪景色、時々「どさっ」と電線から雪が落ちるのを見ながらそれに合わせる酒は(というか開栓していたのはこれだけ)黒龍の「垂れ口」。
この酒はぬか漬けを失敗したことがある人なら経験済のあのセメダイン臭の一歩手前のような絶妙な風味と独特な甘味が特徴。醸造アルコールがしつこい筈の甘さをわりとすっきりさせてくれていてうすにごり甘口でも肴に合わせ易いと自分は思う。

さて本日の雪見酒に合わせた肴は、
出汁がら昆布と大根の皮入りキンピラゴボウ、十郎梅干し、宇部かまぼこ(蒲さし)、笹がきゴボウと大葉のかき揚げのラインナップ。
どれもこれもいい感じで合うわよあうわよ...
てな訳で、こぴりこぴりと今宵も夜は更けていくのであります 。

雪見酒 勇気がなくて 行き過ぎて
(聡)



新生姜2018

さあ梅雨じゃねえ!このじとじとの季節はぶち胸が踊る僕なんよ。 それはの!待ちに待っちょった新生姜と梅の販売があるけえねえ... 先発の新生姜、今年は宮崎産100g120円ほど。 これを去年と同様約4kg購入し... 半分はガリ(甘酢漬け)にしようかとも考えたんじゃけど...