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梅干し2014

先月末、
とっとと土用干しを終えた「梅干し2014」であるが、
自身、梅干し3度目の挑戦にしてこれまでの最高傑作と自画自賛している。

今回の素材の梅であるが、これは八百屋さんから「サバイバー梅」7キロ1500円という超安値で購入したのだが、仕上がりをみるとこれは多分「南高梅」だと思われる。
八百屋さんの話によると「この梅は収穫後に雨に当たったもの」だそうで確かに見た目はあまりよくなかった。その梅10キロを黄色く(完熟に)なるまで八百屋でキープしてもらっていたのだがいつまでたっても黄色く熟れて来ず、そればかりか痛んだ部分は黒っぽく変色しカビているものもあった。
八百屋さんと俺はその10キロ箱の梅の中から「痛んだ梅」を取り除き、救出され生き残ったこれらが「サバイバー梅」7キロという訳だ。

八百屋さん曰く、
「この状態で漬けてちょっと固くなってもカリカリ梅みたいで旨いよ」
「カリカリ梅もええなあ」
と、俺は「サバイバー梅」を眺めながら「ごくり」生唾をのんだ。

早速この梅を持ち帰り「塩漬け」にした。今回の塩は(多分)伯方の塩を使用した。
通常、梅の全体量の12~13%の塩で漬けるが、今回は着色に※モミシソを使うのでその分の塩分を引き約11%で漬けた。

その後、去年と同様に店の屋上で干したのだが、
「みにくいサバイバー梅」たちは驚くほど見事に干しあがっているではないか!
なんと「サバイバー梅」たちときたら2日目の干しでほぼパーフェクトに完成していたのだった。
3日目は夕立ちがくるというので夜干しせず取り込み、無事「梅干し2014」は時短にて終了。

「ほれほれ、どうや?どの子にするんや?」

これがうちの自慢のクチビルたちや。
ちょっとその辺のクチビルとは訳が違うやろ?
そらチュ~と吸うてみな解らんやろけどなぁ・・

カリカリ坊主かと思いきや、こんなテンション上がるほどの美人娘たちがいっぱい仕上がった。
現在、俺は嫁に出したくない頑固おやじな気分を嫌というほど味わう日々を過ごしている。
そいから、お客さんには内緒だがのぉ、店では愛の薄れた去年の梅干しを提供しておる。

おっと、余計なことまで言うてしもたわ・・・
この辺で堪忍、堪忍やで、、ま、また来年お会いしましょう!
さいなら、さいなら、さいなら、。


※赤紫蘇をあく抜きし塩でもんでありそのまま着色に使用できる


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