20130618

りゅうきゅうの夏

"あつめし"とは大分県地方の郷土料理で、愛媛県の"ひゅうがめし"とほぼ同様らしい。

以下"あつめし"wikipediaより抜粋

一仕事終えた漁師達が漁で獲れたを新鮮なうちに捌き、海水で洗いそれを一口大に切って醤油砂糖を掛け、炊きたてで熱々の丼飯に載せ豪快に混ぜ合わせて食べた海の男のまかない料理である。

これを別名"りゅうきゅう"と呼ぶのは、琉球の漁師から伝えられたとのこと。
これが伝えられたのは一体いつ頃かなのか、このような"ヅケ"のルーツは本当に琉球にあるのかどうかは定かではないが・・
実に「食イマジネーション」をくすぐられるネーミングである。

さて、この"りゅうきゅう"。
基本的な作り方として、「鮮魚の刺身をみりんと醤油でヅケにし、微塵切りの生姜、擦りゴマと青ネギで和える」といったものらしい。
日本において刺身をヅケで日持ちさせるのはよく知られている料理方法であるが、
ヅケ+生姜(ショウガオール)+ゴマ(オレイン酸)+ネギ(アリシン)
このように"りゅうきゅう"は刺身のヅケにこれらをプラスすることによって、腐りやすい刺身を抗酸化エキスでカヴァーし、腐りにくく変身させてしまったという、仮面ライダーシリーズで言うところの「ストロンガ-」的な?優れた料理法といえよう。

何せ、これうまい。
最近はこの"りゅうきゅう"で泡盛を飲むのが癖になっている。
りゅうきゅうはやはり沖縄だ!だってリューキューだもん!」
と、勝手に決めてしまった俺は、
買ってきた鯵を早速卸し、刺身をヅケにし、ゴマを擦り、生姜ネギを刻みそれらを和えた。
その" りゅうきゅう"の中に、
まずキューリを入れるのであった。
「なんで?って」
リューキューだからですよキューっキューっ。
だって、料理なんてねぇ、人の意見なんかよりもね「食イマジネーション」の方が絶対的に大事なんすからねぇ・・・

さてさて、リューキューから伝わったというのを想像妄想想像妄想するとねぇ・・・
やはり島唐辛子と島らっきょうの根も葉も刻み加え、コーレーグースーを数滴垂らしまして、
更には、オクラ、青紫蘇・・
仕上げに、ごま油を数滴入れてみたい!!

今回は島唐辛子はタイの唐辛子で代用し、島らっきょうは手に入らなかった為次回の楽しみに・・・

"鯵りゅうきゅう"
飲んで、食って、呑んで、食いました。
これね、夏は「水ナマス」にしてもいいと思う!!
今宵の晩酌、これから漬ける大量の梅たちに向かって、
終に意味不明のことを発した俺なのでした・・・

「リューキュー!ナツンチャー!」







梅干し2018 園3

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