20130522

水虫に悩む男の話

「何でこんなになるまで放っておいたんですか?」

そう医者に言われ、事の重大さに気が付いたがもう遅い。
その病名は「水虫」であった。

最近右足の親指と人差し指の間に何かタコのような硬いものが出来ていたのを発見し、それが気になり始め、先日遂にそのタコのようなものを無理やり剥がしてみたのだが・・・

この直径5ミリ薄さ2ミリほどのタコのようなものは蓋のような役割をしており、それを剥がすと何と、ぽっかり穴が開いているではないか!
懐中電灯を点け中を覗いてみると、どうやら俺の足の中は空洞になっているようなのである。

「俺の足!一体いつの間に!」

これにはさすがの俺もびびりまくり、早速近所の皮膚科へ駆け込んだ。
初老の医者はマイクロスコープをその空洞へ差込み、専用のカメラで俺の右足の中を映しだした。
何とも驚くことに俺の右足の中は、神秘的な鍾乳洞を思わせるかたちに空洞化していた。
親指と、人差し指と、見事なほどにくっきり二股にえぐれているではないか!
足の親指を外から押してみると、
「ぱこぱこ」
しており、マヨネーズのチューブを押すような感覚であった。

「ジムで走ったりしても平気なんですけどねぇ・・」

そんな俺のつぶやきをスルーした医者は、カメラのある部分を注視し指差した。
それは空洞の一番奥に積み重なっており、小さな指のようにも見える。

 俺  「何ですかこれ?」

医者 「古い指が地層のように重なってできたんでしょうなぁ・・・」

むむむーっ・・・ って、一体この俺は何百年ぐらい生きているのだろうか?


という、
スティーヴン・キング氏に捧げたくなるような、大変気持ち悪い夢を、
またみてしまった。


梅干し2018 園3

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